鹿児島市議会 2021-09-08 09月08日-03号
また、人道橋等にソーシャルディスタンス表示ステッカーを設置したほか、改札での混雑回避のため、ICカードリーダーを増設するなど対策を講じたところでございます。 今後の経営改善の取組でございますが、船舶事業は、新型コロナウイルス感染症の影響等により極めて厳しい経営状況にあることから、経営の健全化を図るため、現在、次期経営計画の策定に取り組んでいるところでございます。
また、人道橋等にソーシャルディスタンス表示ステッカーを設置したほか、改札での混雑回避のため、ICカードリーダーを増設するなど対策を講じたところでございます。 今後の経営改善の取組でございますが、船舶事業は、新型コロナウイルス感染症の影響等により極めて厳しい経営状況にあることから、経営の健全化を図るため、現在、次期経営計画の策定に取り組んでいるところでございます。
委員から,工事請負費の内容についてただしたところ,伝建地区内の駐車場整備とJRの人道橋撤去に伴う迂回路の整備,日本計器に貸し出している市有地に通路確保のための白線を引く工事を計上しているとの答弁でありました。 また,平和会館管理費の世界の記憶推進費は,知覧特攻平和会館が収蔵する資料群を保存し,「世界の記憶」登録を長期的な視野で推進するための経費であります。
近年、八幡温泉保養館の利用者数は、平成27年度は17万2,089人、30年度は12万6,414人と利用者は減少傾向にありますが、練習場とマリンピア喜入を人道橋でつなぐことでマリンピア喜入の活性化が図られるものと考えます。旧喜入町時代には歩道橋の整備の意向があったとお聞きすることから、以下伺います。 マリンピア喜入の施設概要。 課題と今後の対応。 利用者減少の要因と増加対策。
財産管理費の財産管理関係費は,公有財産の維持管理に係る施設の整備等に要する経費で,JR指宿枕崎線頴娃大川駅付近の人道橋の撤去に伴う防護柵設置のための負担金や頴娃准看護学校跡地グラウンドにトイレを設置するための工事請負費等を計上するものであります。
それで、きのうも同僚議員が稲荷橋ですか、姶良の、話も出ましたけど、やはり後田橋に人道橋といいますか歩道橋とか、その辺も設置も長寿命計画の中に入れていただければなと考えているんですが。
(笑声)それで、人道橋にするには、どういうような手続が必要になりますか。 ◎建設部長(徳部健一君) 我々と関連するところとしましては、まず姶良警察署、それから県公安委員会ですね。その辺は、私どものほうで協議いたしますが、まず一番は、協議をするにあたっても、地域の合意が得れますかという質問になってきます。県警のほうからも、そういうふうに言われます。
財産管理費は,JR九州が指宿枕崎線の水成川駅・頴娃大川駅間にある一本松人道橋を撤去することに伴い,鉄道敷地への転落防止柵を設置するための経費のほか,頴娃准看護学校跡地に公衆トイレを設置する経費を計上しました。
第三点、脇田川の宇宿中間地区土地区画整理事業区域の上流及び前迫人道橋から下流の今後の整備についてお示しください。なお、脇田川の上流の井堰で老朽化が進み、以前より地元の方々から整備要望があった井堰はどの程度整備が進んだのか、また、新たな要望が出ている井堰の今後の整備スケジュールをお示しください。 答弁を願います。 ◎産業局長(鬼丸泰岳君) お答えいたします。
日木山川左岸の黒川岬に渡る方法としましては、以前は人道橋といったものがありましたが、それがもう大分前に朽ち果てまして、今渡る方法は、今のところは10号線からということになります。
木造の人道橋です。それが木造ですので、台風とかいろんなので耐用年数も超えて、解体されました。 そして、いろいろな分野において、加治木地区での観光PR、NPO団体とかいろいろあります。そちらのほうから、左岸側のほうに対してもうちょっと整備とか、そういったものが出ているはずなんですが、答弁の中に、左岸に渡れる方法についてのご意見があったと答弁いただいております。
妙見温泉地区の中央部に位置する人道橋の虹のつり橋につきましては,老朽化に伴い安全確保が困難となったため,平成28年1月から通行止めとしていましたが,景観や今後の維持管理等を考慮し,木製から鋼製の橋へ架け替えの整備を進め,5月1日から通行できるようになりました。今回の橋の供用開始が,地域における更なる利便性向上や安全確保,観光振興につながるものと考えています。
桜島港は現在も整備工事が続いており、距離の長い人道橋やスロープ部分を歩かないとならないため、桜島在住の方から、歩行困難な方々が利用されるよう車椅子二台を船舶局に寄贈されたと伺っております。 そこで、今後の主な整備内容と完成時期、地元住民に対する周知方法をお聞かせください。 御答弁願います。
第1に、旧山田橋は新山田橋が架橋された今もなお人道橋として地域の足となり、古くから山田町に居住していた私ども住民、通学児童の足となっています。 第2に、新山田橋の歩道は住宅地(旧山田橋側)の反対側であり、勾配も急で、幅員も狭く、通学児童や保育園を利用する子どもは車道横断を余儀なくされ、交通事故の危険にさらされます。将来車椅子のお年寄りの利用にも不向きです。
そこで、今後、第二、第三バースの建設や人道橋、可動橋の取りつけ工事が進みますが、この桜島港フェリー施設整備事業における人道橋、可動橋の施設概要をお示しください。 答弁願います。 ◎船舶局長(南勝之君) お答えいたします。
整備後の施設はエレベーターなどの設置やターミナル三階から船舶客室へ直接乗船できる人道橋の整備を行うことでバリアフリー化が図られるものと考えております。 最後に、鹿児島港ターミナル施設のバース等の改修につきましては、バリアフリー化の観点から、今後とも管理者である県に改修の要請を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎消防局長(中薗正人君) お答えいたします。
そして、人道橋につきましては、今のところ、ここの稲荷橋のところには設置の予定は考えていないということは先ほどの答弁のとおりでございます。 以上でございます。 ◆8番(田口幸一君) 市長答弁から事故発生がないことからということですが、私がこれを、この質問を通告してから、あの橋の両サイドに森山側、池島側に立って、建設土木課、誰でもいいから、その車の通行、人の流れを実態調査をされましたか。
橋の工事をするに当たって、仮設等をしないというような話はされたんですけども、ここは人道橋というようなものは考えていらっしゃらないんでしょうか。 ◎建設部長(吉元孝一君) 今の議員が申されましたとおり、集落内にお住まいの方々は、橋を渡ればすぐ前にバス停があるということで今、大変な御不便を感じておられるということは十分認識しているところでございます。
市道認定され、路線延長に含まれる皇徳寺第二号、第三号、第五号歩道橋については、人道橋として平成二十二年度に橋梁長寿命化修繕計画を策定しております。また、それ以外の横断歩道橋である皇徳寺第七号、第八号歩道橋については、今後、長寿命化計画を策定していく予定でございます。 以上でございます。 [たてやま清隆議員 登壇] ◆(たてやま清隆議員) 答弁いただきました。
今、課長が言われましたように、環境整備がだんだんだんだん整ってきておりまして、曽木大橋の下から橋に上がる階段をつくる、あるいは展望台をつくる、分水路に人道橋を設ける、遊歩道をつくる等がいろいろ決まっているようですが、課長が言われたように、観光振興の部分ではそれでいいんでしょうけれども、観光産業として曽木の滝が成り立っているかというと、これは全くゼロではないか。
最後の5番目としましては、曽木分水路に人道橋をかけまして、対岸側の旧県道敷、こちらのほうも遊歩道にしたらどうかということで出してございます。 なお、具体的な整備計画については、今後、大学教授、それから曽木の滝の観光関係者、行政、コンサルを加えたワーキンググループのほうで協議しながら作成をしていきますので、一応、申請の段階の計画とは若干変わってくる可能性もございます。